Azureでポータルを使わずデプロイしてみよう ~ 公式テンプレートをカスタマイズ

前回はすでに用意されていたテンプレートを使ってデプロイを行い、テンプレートの概要やAzureのリソースに関する知識、ツールなどをみました。今回は前回使ったテンプレートをカスタマイズしてみたいと思います。 なお、とても長い記事ですが、画像てんこ盛りだからです。やっていることはさほど難しくないので、最後までどんな感じかだけでもご覧ください。 準備〜VScode 今回は前回のテンプレートをカスタマイズします。そのため、まずは編集するためのツールの準備から始めましょう。JSONを見た時に対応する{}が一発でわかったり、複雑なプロパティをそのままかける人は不要です。 Microsoftが提供しているツールにVisual Studio Codeというものがあります。このツールはOSを問わず無料で使え、今回のResource Templateを編集するための便利機能も提供されております。なかなか秀逸でしたので、是非この機会にお試しください。 https: »

Azureでポータルを使わずデプロイしてみよう ~ 初めてのAzure Resource Template

Azureで様々なリソースを操作するとき、一番一般的な方法はポータルから操作することだと思います。 一方で、この方法には大きな弱点もあります。それは、手作業でやらざるを得ないという点です。 一連の動作を一気にやってしまうとか、同じことを繰り返すといった場合にはもっと機械的な方法を使う必要があります。 今回はAzure Resource Managerを使い、手作業による仮想マシンの準備を自動化してみたいと思います。 とはいっても、1から作るのは大変なのでサンプルを実行し、サンプルを紐解くことで全体像を把握するというアプローチをとってみます。 サンプルを使ってデプロイしてみよう 何はともあれ公式ドキュメントを見てみよう。まず、この関連のドキュメントとして読むべきものはこちらです。 Azure テンプレートを使用して安全な Linux VM を作成する こちらを参考に進めてみようと思います。なお、 »

Ubuntu 16.04-LTS でAzure CLIを使う

前投稿で概ねUbuntu16.04の環境が整ったため、次にお仕事で使える状態にしておこうと思います。 Azure CLIというのはAzureをコマンドで操作するツールです。Windows以外のOSでも使えるようにNode.jsで書かれたものも公開されております。 ということで、Ubuntu16.04で使えるように設定してみます。 Azure CLI をセットアップ 参考となる情報源はこちら。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/xplat-cli-install/ Ubuntu16.04へのインストールは以下のコマンドの実行で行います。 $ sudo apt-get »

急げ!クラウドストレージ引越し〜mover.io

2016年5月1日をもってCopy/CudaDriveのサービスがディスコンになります。アナウンスはこちらを参照。 アナウンスによると開発チームは今後Backupのソリューションチームに参加しプロダクト開発を行っていくそうです。 さよならCopy 私はCopyのサービス開始直後から使っており、かなり無料でお世話になっていました。長い間ありがとうございました。Copy/CudaDriveで得られた知見が製品ラインに活きてビジネス的な回収、そして利益を生み出すことを祈るばかりです。 現在はサービスにアクセスすると、以下のように表示され、アナウンスの下部からサービスへログインできます。 ログインしてみると こんな感じで、上部には急いでデータを退避してね!となっております。しかし、なかなか大量にデータを預けていたので、退避するにも一苦労です。はてさて、どうしたものか。 公式なサービス元からきたアナウンスメールを読んでいると、mover.ioなるサービスを使ってデータを他のサービスへ移すことが推奨されていました。 »

ASUS E200HAをLinux機にする

AsusのE200HAを買いました。これを持ち運びできるLinuxマシンとして使いたいと思っております。 Windowsでもいいじゃん。Macで良くね? ええ、そうですね。そう思います。 エイスース 11.6型ノートパソコン ASUS VivoBook E200HA ゴールド(KINGSOFT Office 2013 Standard) E200HA-GOLDposted with amazlet at 16.03.27エイスース 売り上げランキング: »