Azureでポータルを使わずデプロイしてみよう ~ 初めてのAzure Resource Template

Azureで様々なリソースを操作するとき、一番一般的な方法はポータルから操作することだと思います。 一方で、この方法には大きな弱点もあります。それは、手作業でやらざるを得ないという点です。 一連の動作を一気にやってしまうとか、同じことを繰り返すといった場合にはもっと機械的な方法を使う必要があります。 今回はAzure Resource Managerを使い、手作業による仮想マシンの準備を自動化してみたいと思います。 とはいっても、1から作るのは大変なのでサンプルを実行し、サンプルを紐解くことで全体像を把握するというアプローチをとってみます。 サンプルを使ってデプロイしてみよう 何はともあれ公式ドキュメントを見てみよう。まず、この関連のドキュメントとして読むべきものはこちらです。 Azure テンプレートを使用して安全な Linux VM を作成する こちらを参考に進めてみようと思います。なお、 »

Ubuntu 16.04-LTS でAzure CLIを使う

前投稿で概ねUbuntu16.04の環境が整ったため、次にお仕事で使える状態にしておこうと思います。 Azure CLIというのはAzureをコマンドで操作するツールです。Windows以外のOSでも使えるようにNode.jsで書かれたものも公開されております。 ということで、Ubuntu16.04で使えるように設定してみます。 Azure CLI をセットアップ 参考となる情報源はこちら。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/xplat-cli-install/ Ubuntu16.04へのインストールは以下のコマンドの実行で行います。 $ sudo apt-get »

build 2016 の個人的に注目した動画まとめ2 ~ Azure Tools, App Studio

Microsoftによる開発者向けのイベントbuild 2016に関連する公開動画から、個人的に気になったものをピックアップしてご紹介している投稿の2回目です。 先に、ある程度この先にどのくらいの数の動画を見たいのか、タイトルだけで選んでみたところ・・・非常に数が多かったです。粛々と進めていきたいと思います。 Azure Tools for Visual Studio (Azure SDK for .NET 2.9) https://channel9.msdn.com/Events/Build/ »

build 2016 の個人的に注目した動画まとめ1 ~ Azure Batch, App Studio, AD B2C

Microsoftによる開発者向けのイベントbuild 2016が米国で3/30から4/1まで行われ、非常に多くのニュースが連日飛び込んでくる3日間であった。 これから数回に渡りChannel9に公開されているbuildの関連動画から、個人的に気になったものをピックアップしていこうと思う。 まずご紹介しておくべき、動画の総本山はこちら。 https://channel9.msdn.com/Events/Build/2016 動画は1ページ10本で、ページ数が51まである。つまり500本以上。とてもじゃないが、すべて見るのは厳しい数だ。 個人的には動画をなるべく見て勉強しなければいけないので、連載的に3本ずつ気になって見たものを紹介していこうと思う。タイトルにはその時のトピックスを入れるようにするので、ページ右上にあるサブスクライブのリンクから当ブログをRSS経由でチェックしてもらえると嬉しいです。 »